さる5月30日、雲上寺当山におきまして「第一回なみこしえんにち」が開催されました。
当日最大の行事としましては、約44年ぶりとなる秘仏波越阿弥陀如来像の御開帳法要。厳粛に行われ、御開帳された波越如来像に皆様お手を合わせておられました。また、当山とゆかりのある村井古巌の講演は、ここ塩釜に憧れこの地で客死した故人ということもあり、皆様熱心に耳を傾けておりました。
午後には難民キャンプでの音楽イベントの音楽動画を視聴していただき、その投票会をする「CampBeat」を行いました。日本で最初の投票会場は、ここ雲上寺でした。
その後の「なみこしパフォーマンスフェスティバル」では多くの参加をいただき、ダンスや日本舞踊、楽器演奏、演芸等で会場は大いに盛り上がりました。
多くのご参加をいただきました『なみこしえんにち』。「えんにち」とは、正式には「縁日」と書き、特定の仏さまや神さまとご縁を結んでいただく日のことを言います。今後も雲上寺では、秘仏「波越如来」(なみこしにょらい)の縁日として、地域の皆様と如来さまがご縁を結んでいただく『なみこしえんにち』を開催していこうと思っております。
この度、「なみこしえんにち」に貴重なお時間を割いていただきご参加くださいました皆さま、誠にありがとうございます。雲上寺、仏教青年会、なみこしえんにちスタッフ一同、心よりお礼申し上げます。